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海外で看護をしてみたいと思っている看護師は一体何人いるのでしょうか?これを夢と思っているのか、それとも実現的なゴールと思っているのか?

私は英語を上達させたく、カナダへやってきたのが1998年。一年で帰国するはずが、2001年にRN(Registered Nurse)として働き出し、今は日本に帰ることは考えられない。ここでの生活、仕事は本当に楽しい!

海外でナースになるのは決して簡単ではないけれど、できないことではない。やる気さえあれば誰でもできる, と自分の経験を通して感じました。

RNとなるまでの2年間、何度もくじけそうになり、誰か成功した人に出会えば、励みになるかもと思いながらも、誰にも出会えず、つらい日々でした。RNになるための情報も自分なりに集めたけれど、ああ、こういう順序でした方がよかったと後悔することも。だからこのサイトが日本脱出をねらっている看護師のガイドとなり励ましになれば、、、と思っています。

   

カナダは北アメリカの北部(北緯49度がアメリカ合衆国との国境)。世界で2番目に大きな国ですが、人口は32,805,041人(2005年6月現在)で、国土は日本の26倍もあるのに 、人口は日本の約5分の2。緑が広がり、カナディアンロッキーをはじめ美しい山々が広がる国。特に私の住んでいるBC州は太平洋に接し、海の美しさが加わります。

BC州 Vancouverの気候は、年間平均気温が13.7度で、夏はカラッとした暑さ、冬は雨がほとんどで、山岳地帯をのぞいては年間降雪量も48cmと 、カナダ国内では比較的マイルドな気候と言われています。

美しい自然とマイルドな気候、カナダの中でもここBC州は新しい州なので、東部に比べて、人々はリラックスして、アメリカのCA州のようと言われます。ビジネス スーツを着ている人は少なく、着飾らず、のんびりアウトドアが盛んな州です。

カナダの英語はハリウッドイングリッシュと呼ばれ、美しい英語と言われています。イギリス英語、アメリカ南部英語、オーストラリア英語のような独特なアクセントがないので 、”映画で使われる英語すなわち英語の標準語”と言っても良いでしょう。

北米ではと、どうしてもアメリカと一緒に語られることの多いカナダですが、ずいぶん違う国です。まずカナダは、社会福祉国家と呼ばれています。医療、教育(大学は除く)は無料、一人暮らしの老人やシングルマザー、非雇用者に対する生活保護システムも充実してい ます。これがアメリカに比べ、極端な貧困層が少ない一つの理由と言われています。また、アメリカに比べて治安が良いこともあげられます。この背景には、先に述べたように、貧困層が少な く、銃の保持は厳しく管理されていることがあるからです。最後に、多様文化を保護する国でもあります。アメリカ、カナダともに移民で成り立った国ですが、カナダはモザイク、アメリカは人種の坩堝と言われるように、異文化に対する態度が違うのです。世界各国から来た移民をカナダ人にするのではなく、その人種文化背景を尊重する社会と言うのが 、カナダなのです。

こんなカナダに魅せられて永住を決めたです。

 

 

                                                                      

                                                        

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